タイヤはどうする

廃車買取業者はまだタイヤはどうするのか

車を中古車販売店に売却をするつもりで査定をしても残念ながら買い取りできないといわれることが多々あります。その場合、その車は中古車として売ることができないので廃車にしなければならないということになります。廃車にする車は何も事故車は完全な故障車だけではなく,まだ走行距離が10万キロも行っていない車であっても年式が古かったりもともと安い車の場合には市場に出しても売ることができないと判断されることもあるのです。

もし、中古車販売会社に買取はできないと言われてもタダで引き取ってくれることがあります。その時にタダで渡してしまってもいいかもしれませんが、どうしてもお金に換えたいというのであれば、廃車買い取り業者を探して買い取ってもらうようにしましょう。廃車買い取り業者で買い取ってくれると言っても1万円か2万円程度にしかなりません。ですが、なぜ価値のないものを買い取るのでしょうか。

実は買取業者は、買取りした後に使えない部品と使える部品に分けて、使えない部品はしかるべきところに処分をしますが、使える部品はそのままオークションに出したります。いくら廃車と言ってもすべてのパーツがダメになってしまっている訳ではないからです。パーツによっては数千円から数万円の値段が付くことがあります。このように、車をパーツ別にばらして使える部分は再利用して、使えない部分は鉄などにして別の鉄製品に変えることで買取業者は儲けているのです。

では、タイヤが新品同様の場合はどうでしょうか。タイヤはサイズが同じであれば新しい車にも取り付けることが可能になります。スタッドレスなどはそれほど新品でなくても冬の間の数ヶ月しか利用していないこともあり、かなり山が残った状態の物も多いのではないでしょうか。その場合にタイヤだけもらって、タイヤから上を廃車にすると言うことができるかどうかは業者に聞いてみないとわからないところです。たとえば、廃車にするといってもパーツごとにバラバラにしない場合もあり得ます。たとえば、日本ではすでに価値が付かなくて売れないような車であっても、東南アジアなどの外国であれば割と高く売れることがあります。日本製品は壊れないことが有名ですから東南アジアやアフリカであれば日本ではすでに買い手が無くなった車でも割と人気があるのです。

たまにボンネットが無かったりドアがないような車も走っているぐらいですので、廃車同様の車でも十分価値はあると判断されます。その時にはやはりタイヤをつけて売るのが普通ですので、取り外した状態で売ることはできないと考えておきましょう。”