車検切れの廃車

車検切れの廃車は買取が不可能か?

乗らなくなった車がご家庭に放置してある場合で車検切れとなっている場合、業者にお金を支払って廃車にしていませんか?
車検が切れている車両でも買取をしてくれる業者があり、高く買取ってくれることがあります。
それでは、ここから車検切れの車の高価買取方法をお教えします。

何らかの理由で乗らなくなった車がご家庭にある場合、その車を放置しておくことは特別お金のかかることではありません。
ですが、場所を取り、再度動かすときに車検を受け、納税をしなければいけませんし、実際に動かそうとすれば仮ナンバーを取る手間や費用が掛かります。

走行可能であればまだよいでしょうが、故障で走行不可能な場合や事故で損傷を負っている場合、動かすことも難しく、結局、業者に引き上げてもらうしか方法がありません。
自動車のトラブルで業者を呼べば費用が掛かることもあるでしょう。
まして、修理業者の場合、それそのものを生業としているため、トラブルやそれに関する依頼は、ビジネスになるため歓迎されるでしょう。

自損事故などで車に損傷を与え、その後修理に出すも、なるべく費用が掛からないようにと願い、見積もりを見てみると、非常に高額であったという経験がある人も多いでしょう。
業者にとってお客のトラブルで商売を成り立てていますので、安くすることは利益を減らすこととなります。
車検切れで故障していれば、廃車の手続きに作業、また買い替えを勧めるチャンスとなります。

確かに、当たり前の発想でしょうが、廃車と言えども費用が掛かるとは限りません。
まず、走行可能な車両であれば、転売が可能で、しかも普通車の場合、車検が残っていれば自賠責保険料や重量税還付が受けられ、5月までであれば、自動車税還付があるため、それだけでもある程度の金額が払い戻されるはずです。
業者は、廃車手数料+本来払い戻されるはずの法定費用をお客に伝えることなく回収してしまっていることが多いのです。

また、リビルド部品として再生可能なパーツがあれば、中古部品市場に回し、希少金属が含まれることを十分に熟知した上で、解体業者に買取らせているケースも非常に多いです。
近年では、廃車買取専門業者がおり、一見無価値に見える車も買取をしてくれることがあり、車検切れで還付が無い車も海外市場へ送り込むことで価値を見出し、また、海外で乏しい部品取りとして役立たせることがあります。
そのため、意外な高値で取引されることがあります。 彼らにとって廃車と言えども仕入となるのです。”